KeySmart等のホルダーに収めためた鍵束、拘りのEDCツール…コンパクトにすればするほど、いざ出がけに見つからず焦ってしまう事も。目印にこちらをどうぞ。 こちらは当店で人気のGlow Fob(蓄光キーホルダー)のような「暗闇での目印にできる発光キーホルダー」を自作するキット。 海外ではトリチウム管を用いて25年発光し続ける…というタイプが人気ですが、放射性物質の為 米メーカー・日当店 ともに取扱いはございません。本品は発光体を含まないキットとなります。 テントの中等 暗闇で鍵やツール・ライト類を発見する、というのがおそらく本来の使い方。当店店員にとっては「明りを消せば見つかるし」とますます置き場を守らなくなるズボラ助長アイテムでもあります。 オリエンテーリングなど屋外イベントで鞄につけて人間の目印にしたり、テントの外側につけて夜トイレからスムーズに帰ってきたりといった使い方もOKです。 S311Tは両側にリングを通し 中間コネクタとして使用できます。既存キーホルダーの間のリング類をこちらに付け替えれば暗所での視認性が抜群に、色分けもできて実用性アップ。同社のフォブに興味があるけれど物を増やしたくない、なミニマリスト志向な方にもこちらなら安心しておすすめできます。 勿論片側のみリングを通して小型のフォブ単体としても使用可能(最初から片側専用のS323/S360もございます)。お好みの発光管を詰めてカッコ可愛いミニフォブに仕上げてください。 ＜公称スペック＞ 本体:ステンレススチール ビーズブラスト仕上げ 外径:5mm 全長:24mm 重量:(発光管除く)2.4g 対応発光管:直径3mm×11mmのタイプ ※トリチウム管の使用を推奨するものではありません。蓄光素材等のご利用で健全に楽しむことが可能です。

通常 ペンの携帯性というと「胸ポケットに挿すクリップの造りが云々」という話になるのが定番ですがこちらは文具というよりEDCツール寄りの極小ペン。 胸ポケットに挟むのでも ペンケースに収めるのでもなく、キャップ側の穴にキーリングを通して携帯し、そこから本体を引き抜いてお使い戴けます。 キャップ内部にネオジムマグネットが配されており、ペン先端を吸引。キャップを持って本気で振っても本体が飛んで行かない程強力に、かつ手で簡単に引き抜ける絶妙な強さに固定してくれます。 この機構と本体の小ささとが相俟って、 ・「とにかく常に持っていたい」方→鍵と一緒にポケットやキーケースに。普段は存在を忘れていてOK ・「どこでもすぐに使いたい」方→バッグの外側やベルトループ等手の届くところに。居合切りのごとく本体を引き抜いてそのまま筆記開始 とEDCペンに求められるどちらのニーズにも対応できています。 あまりに小さいペンだと書き味が…と思いきや、軸の剛性のためか 芯のブレなさのためか アンケート専用のアレや粗品のボールペンに比べてまともな感触でグリップできます。 ※店員所見では 同社のステンレス版(第三世代？)よりもこのチタン版のほうがサイズが微妙に大きくなっています。コンパクトさでは譲りますが、手の大きい方・小さすぎるペンが不安な方はこちらのチタン版がオススメです。 替え芯はゼブラのF規格。海を越えている事もあり <span style="color:red">初期芯の出は保証できません。</span>サイズの合う国内の質の高い芯・お好みの芯に挿し替えてご利用戴くとより本品を満喫できます。 公称スペック 本体：全長(キャップ含)107mm, 本体 7.0mm径×93mm長+ボールペン先 重量：キャップ含 15.6g,本体+芯11.5g 素材：本体＆キャップ 6Al-4V チタニウム. 　　　ペン先リテーナー(マグネット取付部) ステンレススチール 仕上：セミストーンウォッシュ 替芯：Zebra F-Refill キャップ：片手操作用の独自マグティックキャップ その他：先端/末尾プラグはOリングによる緩み止め仕様 　　　　リフィル交換は末尾を緩めて取り替えるだけ

チタン製円柱物差しキーチェーンのメトリック(メートル基準)版。「あなたが思う以上に出番がある」とメーカーが豪語し 実際に人気を博した「インチワーム/Inchworm」がメートル法に対応でさらに便利に。 キャッチコピーとして「思った以上に」はどうなのかと思わなくはないですが、いざ使ってみると ・細いのでタイヤ溝を始めどこにでも挿せる ・0始まりなので目盛を合わせたりする必要がなく差し込めば良いだけ ・円柱形にぐるっと目盛が彫ってあるのでどの向きからでも読める ・タフで軽量小型、折れ・割れの心配なく鍵と一緒にぶら下げておける と、確かに「思った以上」の実力。 海外EDCフォーラム等でも「持ち歩いているツール」に頻出している…ものの「お気に入りツール」としてはなかなか挙げられることのない不遇の存在です。 2mm毎に小目盛が、10mm毎に大目盛が刻まれており、先端から80mmまで繰り返されています。 範囲内の長さを図る以外に、釣った魚の写真との対比(煙草の箱が定番でしたが 撮影用のダミー箱が出てきたりとそろそろ時代に合わない気がします)など、目盛以上の物との比較にも。 公式では製作・修理といった場面の他、「買物に行った店先でのサイズ確認にも便利」とされています。この悩みは万国の共通だったんですね。 ＜公称スペック＞ 本体:64チタン(Ti-6Al-4V) ビーズブラスト仕上げ サイズ: 直径約4.76mm(3/16インチ)、全長約88mm(3.46インチ) 重量: 約6.5グラム(.23オンス)

KeySmart等のホルダーに収めためた鍵束、拘りのEDCツール…コンパクトにすればするほど、いざ出がけに見つからず焦ってしまう事も。目印にこちらをどうぞ。 こちらは当店で人気のGlow Fob(蓄光キーホルダー)のような「暗闇での目印にできる発光キーホルダー」を自作するキット。 海外ではトリチウム管を用いて25年発光し続ける…というタイプが人気ですが、放射性物質の為 米メーカー・日当店 ともに取扱いはございません。本品は発光体を含まないキットとなります。 テントの中等 暗闇で鍵やツール・ライト類を発見する、というのがおそらく本来の使い方。当店店員にとっては「明りを消せば見つかるし」とますます置き場を守らなくなるズボラ助長アイテムでもあります。 オリエンテーリングなど屋外イベントで鞄につけて人間の目印にしたり、テントの外側につけて夜トイレからスムーズに帰ってきたりといった使い方もOKです。 窓が直列のS323、窓が交互に並んだS360 の2デザインからお選びください。2デザイン×お好みの発光管でカスタムすれば組み合わせは無限大、個性を出すという以上に色分けできる事で実用性もアップします。 ＜公称スペック＞ 本体:ステンレススチール ビーズブラスト仕上げ 外径:5mm 全長:31.5mm 重量:(発光管除く)1.8g 対応発光管:直径3mm×23mmのタイプ ※トリチウム管の使用を推奨するものではありません。蓄光素材等のご利用で健全に楽しむことが可能です。

KeySmart等のホルダーに収めためた鍵束、拘りのEDCツール…コンパクトにすればするほど、いざ出がけに見つからず焦ってしまう事も。目印にこちらをどうぞ。 こちらは当店で人気のGlow Fob(蓄光キーホルダー)のような「暗闇での目印にできる発光キーホルダー」を自作するキット。 海外ではトリチウム管を用いて25年発光し続ける…というタイプが人気ですが、放射性物質の為 米メーカー・日当店 ともに取扱いはございません。本品は発光体を含まないキットとなります。 テントの中等 暗闇で鍵やツール・ライト類を発見する、というのがおそらく本来の使い方。当店店員にとっては「明りを消せば見つかるし」とますます置き場を守らなくなるズボラ助長アイテムでもあります。 オリエンテーリングなど屋外イベントで鞄につけて人間の目印にしたり、テントの外側につけて夜トイレからスムーズに帰ってきたりといった使い方もOKです。 窓が直列のS323、窓が交互に並んだS360 の2デザインからお選びください。2デザイン×お好みの発光管でカスタムすれば組み合わせは無限大、個性を出すという以上に色分けできる事で実用性もアップします。 ＜公称スペック＞ 本体:ステンレススチール ブラックダイヤモンド仕上げ(ダイヤモンドの低摩擦性、耐食性、高硬度をTEC独自のナノコンポジットマイクロレイヤー加工で再現とのこと。) 外径:5mm 全長:31.5mm 重量:(発光管除く)1.8g 対応発光管:直径3mm×23mmのタイプ ※トリチウム管の使用を推奨するものではありません。蓄光素材等のご利用で健全に楽しむことが可能です。

KeySmart等のホルダーに収めためた鍵束、拘りのEDCツール…コンパクトにすればするほど、いざ出がけに見つからず焦ってしまう事も。目印にこちらをどうぞ。 こちらは米TECで人気のGlow Fob(蓄光キーホルダー)のような「暗闇での目印にできる発光キーホルダー」をカスタムして自作するキット…の最終兵器。 従来品と異なり、発光体をセットするスロットがなんと複数、3箇所に。23mm長のトリチウム管を3本、或いは11mm長の管を6本(!)もセットできます。 充電中のスマホや家電の電源ランプ等、夜の屋内でも多数のLEDがピカピカ光っている昨今。 従来の単色フォブではそれらに紛れて目印にならない… そんな人でもマルチカラー化したこちらなら存在感抜群、夜のネオン街のようなお部屋でもない限りは見つけ出せること請け合いです。 一本のフォブを色分けしたのとは違い、複数本化してのマルチカラー化なので存在感が激増。進化過程を一つ飛ばした感があります。 単純に物理的にも大きくなっているのでより一層の存在感がありますが、それでも直径は12mmと充分「コンパクト」といえる範囲に収まっています。 マルチカラー化したことでカスタム性もアップ。全部別カラーで6本入れてみるのも楽しそうですが、センスを問われるのが嫌な人は2～3色に留めて規則的に並べればそうそうハズしはしません。 海外ではこれらのキーホルダーは トリチウム管を用いて25年間発光し続ける…というタイプが人気で 本品もそうした管のサイズに合わせて作られたキットです。 が、アイソトープの名の通り放射性物質の為 米メーカー・日当店 ともにトリチウム管自体の取扱いはございません。<font color="red">本品は発光体を含まないキットとなります。</font> ※トリチウム管の使用を推奨するものではありません。蓄光素材等のご利用で健全に楽しむことが可能です。 ＜公称スペック＞ 本体：64チタン(Ti-6Al-4V) ビーズブラスト仕上げ 外径：12mm 全長：36.8mm 取付：2.5mmスプリットリングホール 重量：(発光管除く)7.0g 付属：管用ゴムクッション×3(+予備2), 　　　Oリング×1(+予備1), 　　　 11.1 mm径スプリットリング×1 対応発光管:直径3mm×23mm長のタイプ 3本 または 直径3mm×11mm長のタイプ 6本

<span style="color:red;">2023/12/06 ステンレス版一点のみご用意致しました。今後の再入荷の見通しは立っておりません(メーカーが「利益は在庫補充よりも新規開発に注ぎ込む」と公言しており、この商品は丸三年再入荷通知が届いておりません)。</span> 当店でも何かと人気のEDCグッズたち。いざという時の備えがポケットにあると安心しますよね。 中でも定番と言えばドライバー等の工具類、あれもこれも回せるようにしている人も多いはず… ですが、いざ割れ・欠けを前にして十徳ナイフでできることは少なく、結局パテやグルーを買いに走る羽目になることも。 そうなる前に、こちらをEDCに加えておきましょう。 ダクトテープといえばアクション映画でもおなじみのアメリカ人大好きグッズ。 小物を補修したり、補修どころかテープのみで財布やらスリッパやらを作ってしまったり(※1)、背中に銃を貼り隠してテロリストと向き合ったりといったネタが有名ですが、 その汎用性の高さとは裏腹に 小分けにしただけではヘニャヘニャになったり端に塵が付いていったりと、携帯性に難がありました。 特許出願中だというこちらのキーホルダーならそんな問題は一発解決、スタイリッシュ且つ実用的に持ち歩けます。 対応テープは米国ダクトテープ界で最強(※2)とされる「ゴリラテープ」。こちらを18インチ(≒45センチ強)持ち運べます。 これはメーカーが「(同テープの粘着力の高さなら)殆どの修理作業には1～2インチしか必要としなかった」との実体験に基づいて確保した量。コンパクトさを維持しつつも実用性は十分です。 勿論テープを使い切ったら何度でも補充可能。先端からリングを外せばドリルチャックにぴったり、電動で巻ける様に作られています。 市販のゴリラテープ 1ロールから本品に70回補充できるとのこと。一体成型された本体の強度も相俟って 二重の意味で永く使えます。 ＜公称スペック＞ 製　造：本体一体成型 Made in USA (真鍮/ステンレス) 対　応：ゴリラテープ(Gorilla Tape、1.88インチ幅) を18インチ分セット可能 　　　　もしくはガファーテープ(Gaffers Tape)を24インチ分セット可能 　　　　(ゴリラテープをセットした状態でお届けします) サイズ：本体 直径約0.625インチ×2.5インチ長 高性能ダクトテープに携帯性を持たせられる本品は下手なマルチツールよりよっぽど万能。 十徳ナイフタイプのツールと違って銃刀法の心配や周囲への威圧感とも無縁、どころか既存ツールとは一線を画すエレガントな見た目… 実用派もファッション派も納得のEDCキーホルダー、是非お試しください。 ※1 意味が分からない人は「ダクトテープ 万能」で検索を。大抵予想の斜め上の使用例が並んだあと「ついでにダクトも修理できる」というオチに落ち着きます。 ※2 米 工業系情報サイト(ポピュラーメカニクスドットコム)にて剛性・粘着性・耐水性等から番付されています。 ※対応ドリルチャックの詳細な規格については明記されていません。 電動巻きを行う場合は 安全な嵌合を確認し、最低速度に設定して実行して下さい。 ※ブラス(真鍮)は材質上 取扱い次第で錆・汚れがつく可能性がございます。予めご了承下さい。

予約商品

中国伝統芸能「川劇」より、次々と面が変わる「変面」を再現した人形。 顔を伏せて上げる一瞬で面が変わる、あの動きを手のひらサイズに。帽子を手で押し下げてやり、そのまま上げれば面が変わっています。 自立させて飾るもよし(足裏に軽粘着で固定がお勧め、ポーズの異なる黒をうまく使うとそれっぽくなります)、ストラップで連れ歩いてもよし。 本体色4色よりお選びください。残念ながら面はランダムにつき選べませんが、4面ついているので切り替えておけばダダ被りせずに飾れます。 ※中国製につき作りの粗さはどうしてもございます。お土産的な商品の少量入荷につきパッケージも綺麗ではありません。あらかじめご了承頂ける場合のみお求めください。 パッケージサイズ 約16x11x6cm 本体 高さ約12cm/ABS製

チタン製キーフック PickPocket/ピックポケット 段々と本数の増えてくる鍵やいざという時の備えのEDCツール、ポケットにそのまま入れていませんか？ 流行りのKeySmart等のホルダーに纏めるのも良いですが、それらも剥き出しではポケットに引っ掛かって出て来ないことも… こちらのキーフック「PickPocket」を使えばそんな問題は解決。持ち歩きも出し入れも便利且つスタイリッシュに。 クリップ部分をベルトループに挟めば、チタンの粘りとキーの重みでしっかりキープ。公式写真だとジャラジャラ煩そうな感じですが、ポケット直上にループがあるズボンならちゃんと外から隠して持ち歩けます。 ポケット縁をクリップするようにすれば、最速で出し入れOK。この状態なら鍵が完全にポケット内に収まって安心感もあります。 デザインはAlphaとTorqの2タイプ。 リング穴が4つ設けられたAlphaは大量の鍵を搭載可能。お好みの位置・穴サイズに合わせてセッティングをカスタムしてください。穴に蓄光塗料を入れてレジンや瞬着で固めるカスタムも良いですね。 肉抜きされてより軽量なTorqは六角形の穴に1/4hexのドライバービット/ヘックスレンチ等を装着して工具として使用可能。未確認ですが先端部の小六角穴も色々回せそうな予感がします。 米国製ツールだけあり、2モデル共通の機能としてボトルオープナー(という名の突起)が搭載されています。 というと瓶入り飲料の自販機が減った日本人にはピンと来ないかもしれませんが、この商品から始まった製作元のパンゲアデザインは後に米Kickstarterで最も売れた栓抜きを作り上げており こちらはその源流といったところ。機会があれば是非使ってみて頂きたい機能です。 公称スペック 素材:64チタン(Ti-6Al-4V) サイズ: 2.3" x .75" x .100" (≒ 60x20x2.5mm) 重量:6g(Alpha) / 5g(Torq) Made in the USA ※商品内容は本体(フック)のみです。写真中のリングやキーホルダーは付属しません。